土屋 喜生(東南アジア研究、近現代史)
2000年代の終わりごろ、私はまだ学部生でしたが、国連東ティモール選挙支援チームで仕事をする特別な機会に恵まれました。……
土屋 喜生(東南アジア研究、近現代史)
2000年代の終わりごろ、私はまだ学部生でしたが、国連東ティモール選挙支援チームで仕事をする特別な機会に恵まれました。……
土屋 喜生(東南アジア地域研究、近現代史)
2023年6月から1年間のアテネオ・デ・ダバオ大学(以下ADDU)出向において、私が一番力を入れることになったのが学部生の教育でした。…
土屋 喜生(東南アジア地域研究、近現代史)
ウォルター・リップマンは『世論』(岩波文庫、1987年。原著は1922年刊)の中で次のようなたとえ話を……
土屋 喜生(東南アジア地域研究、近現代史)
アテネオ・デ・ダバオ大学が休暇に入った10月30日、カガヤン・デ・オロのプエルトに住む義理の家族から「甥が刺殺された」というニュースが届きました。急遽、私はダバオから……
土屋 喜生(京都大学東南アジア地域研究研究所助教)
2023年度に広報委員会は研究所を紹介する動画を制作することとなりました。研究所には既に、日本語と英語交互で隔年発行する研究所要覧、2019年に公開された……
土屋 喜生
2023年5月26–27日、韓国東南アジア研究協会(KASEAS)と京都大学東南アジア地域研究研究所(CSEAS)の合同学会「不確実性の時代における東南アジア研究への取り組み……
2020年米国アジア研究協会パタナ賞受賞記念 若手研究者対談
上砂考廣(シンガポール国立大学)/ 土屋喜生(京都大学東南アジア地域研究研究所)