久納 源太（地域研究、都市研究）
8月末に韓国釜山で韓国東南アジア学会と日本の東南アジア学会との合同会議が開催され、日本からの参加者として私も参加しました。当初は日本側が現地参加を予定していたのですが、台風の影響で……
報告
木谷 公哉
SEASIA（The Consortium for Southeast Asian Studies in Asia）は、北東・東南アジアの主要な地域研究機関で構成される国際コンソーシアムです。……
速水 洋子
2023年9月20日、本研究所にタイの歴史家トンチャイ・ウィニッチャクン先生をお招きし、福岡アジア文化賞大賞受賞を祝して講演会を開催しました。当研究所客員教授として滞在されていた2015年から8年がたちました。……
岡本 正明
2023年7月6日と7日、本研究所において、台湾政治大学東南アジア研究所と共催で国際ワークショップ……
土屋 喜生
2023年5月26–27日、韓国東南アジア研究協会（KASEAS）と京都大学東南アジア地域研究研究所（CSEAS）の合同学会「不確実性の時代における東南アジア研究への取り組み……
川本 佳苗（仏教研究）
「ロヒンギャ」という言葉が国際ニュースで頻繁にとりあげられ日本にも届き始めたのは、2012年にラカイン州で発生したロヒンギャ・ムスリムと仏教徒との大規模な衝突を……